1.口腔外科疾患全般
腫瘍(良性・悪性)、外傷(顔面・顎・歯の外傷・骨折)、嚢胞性疾患、炎症性疾患、顎関節疾患、唾液腺疾患(耳下腺は除く)、埋伏歯(おやしらずなどの抜歯)、睡眠時呼吸障害のスプリント療法など
2.全身疾患を有する抜歯
循環器疾患や出血性素因などのため、医院、診療所で対処困難な外科処置
3.交通事故などで歯や顎を失った場合の難症例インプラント植立、高度骨吸収な場合は骨移植(ベニア、サイナスリフト等)後、インプラント等を使用し、機能改善を図ります。
その他緊急性のある顎顔面領域の外傷や口腔外科疾患については、時間外の受け入れを行います。